中央企画株式会社
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2019年12月01日
不動産取引のススメ

マンション騒音トラブルに巻き込まれたらどうすればいいのか?

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
以前騒音の発生源にならないための記事を掲載しました。
自分が騒音の発生源にならないようにするというのは、ご自身の対策で可能となります。
しかし、相手からの騒音に関してはそうもいかないでしょう。
騒音が酷いからと相手に直接話をしにいった結果大きなトラブルに発展してしまうこともありますので、騒音問題を軽く見ずに対策を考えていきましょう。

気になってしまうとずっとイライラしてしまうのが騒音

マンションに住んでみたら、上階の方の足音がうるさい・・・
共同住宅だという前提で購入したとしても、頻繁に上階の騒音等が聞こえてきて、一度気になりだしたら、少しの音でもかなり敏感に反応してしまい、ストレスを感じてしまいます。
まして、マンションの隣室に住む見知らぬ人の出した音だと、急に「こんな時間に非常識じゃない?」とイラッとしてしまうものです。

まずは管理会社に相談を

もしそのような場合はどうすればよいのでしょうか。
分譲マンションの騒音トラブルの場合は、いきなり直接上階の方に交渉や手紙等をだすのではなく、まずは管理会社の管理人さん、もしくは、マンションの理事会に一度相談されてみることをお勧めします。
マンションだと必ずしも上下左右の住戸が発生源でないことも多いので、まずはどこから発生している音なのか、ほかにも被害にあっている人はいないかなど、確認・特定できないとトラブルが大きくなってしまうこともあります。しかも、そこに人間関係のないところで当人同士の話し合いをすると、感情的になってしまうこともあるようですので、最初から当人同士で話すことは避けましょう。

最終的には、人と人とのことなので、一番の解決法は、事前に人間関係をよくしておくことです。お隣さんであれば、会うたびに、「子供がいますが、うるさくないですか?」とか「音が響いたりしていませんか?」等声掛けをして、入居してなるべく早い時期に関係性を作っておいた方が、トラブルになる前にお互いに気遣いができます。

上階については、普段顔を合わせることもありませんので、入居時に挨拶行くぐらいのことしかできません。なおさら注意が必要です。

事前のリサーチと住んでからの対策が重要

購入してからでは、どうしようもない部分がありますが、現実的に購入する前には、ダメもとで現在の売主様にヒアリングをしてみる。
理事会の議事録等で騒音問題が議題に上がっていないか等、確認をしてみるなど最低限出来ることはありますので、念のためチェックをしておきましょう。

また、騒音トラブルに関しては、普通に生活していても被害者にも加害者にもなってしまう可能性があります。ちいさなお子様がいるご家庭でしたら、防音マットやコルクマット、防音カーペット等を敷く等少しでも対策はできます。

共同住宅ではお互いさまといえども最低限の騒音対策をされることをお勧めします。

いかがでしょうか。
騒音トラブルの怖いところは、発生源本人はその自覚がなく、発生源を間違えてしまうことが少なくないということです。
実際に管理会社に「あそこの部屋の住人がうるさい」と騒音の相談があったとき、調べてみるとその隣等の別の部屋が原因であったということもあります。
またカッとなった状態で管理会社への相談ではなく自分で発生源だと思った相手に訴えでて売り言葉に買い言葉で険悪な雰囲気になったり、元々の意味での壁ドン床ドン等の行為をした結果逆に相手から訴えられたという話もあります。
物件購入時には騒音トラブルの発生源となる住人がいないかリサーチし、暮らしてからは自分が発生源とならないような対策をしつつ、騒音トラブルに巻き込まれてしまったら冷静に管理会社に報告をするようにしましょう。
まれに「自分たちでなんとかして」と信じられないような返答をする管理会社が存在するようですが、その場合でもマンションの理事会や、賃貸であればオーナー様等に管理会社の返答も含めて相談するようにしましょう。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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