中央企画株式会社
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毎週水曜日
2019年11月11日
不動産取引のススメ

持ち家を貸す際に気を付けるポイント

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
長期間の出張等の理由で持ち家が長期間空き家となるときに、売却、放置以外の第三の対処方法として、第三者に貸すというものがあります。
家というものは放置していると劣化が早くなりますので対処を後回しにして放置していると、荒れてしまい売却をしたくても出来なく、再び住むためには修繕が必要になるという事態になってしまう可能性もあります。
かといって帰ってくる予定があるのに売却なんてしたくないし、定期的な換気等を誰かに頼むのも申し訳ないけど空き家サービスを利用するのはお金がかかるし…
第三者に賃貸をするのであれば、換気等の維持活動をする必要もありませんし、費用が掛かるどころか賃料という収入があります。
ということで、今回は持ち家を貸すときの注意点についてお話させていただきます。

一軒家も資産性を持たせることができる

当社では「不動産の資産性」を重視したお住まい探しをお手伝いしております。
必要になった場合に「売れる」又は「貸せる」といった、「資産に変えられるか」ということを重視しています。
そこで、実際に転勤などで持ち家を貸すことになった場合のポイントを
1.定期借家か普通借家か
2.ハウスクリーニングやリフォームをするか
3.家賃の設定
の3つにまとめてみました。

再び家に住むかどうかなどの状況で契約方法は変えた方がいい

1.定期借家か普通借家か
持ち家を賃貸に出す場合、貸し方には2通りの方法があります。

ひとつは定期借家契約です。

その名のとおり賃貸期間を区切って貸す契約です。

賃貸期間が決まっているため、持ち家に戻る予定がある方にはおすすめですが、普通借家契約に比べるとやや賃料が落ちてしまう傾向にあります。

一方で、普通借家契約には期間の決まりがありません。

借り主が望んだ場合には、原則として契約を更新してあげることになりますので、自分の好きなタイミングで戻ることができないことになります。

ご自身のライフプランに応じて契約を選ぶ必要があります。

物件の状況によってどれくらいキレイにするか決める必要がある

2.ハウスクリーニングやリフォームをするか
賃貸人を募集するためには、物件の魅力を伝えなければいけません。

お住いの設備が古かったり、不具合があるようであれば修理や交換が必要になるかと思います。

一方で、ある程度設備が新しい場合などは、ハウスクリーニングで済ませておき、ご自分が戻ってくるタイミングでリフォームをするという判断もあります。

借り主の募集の急ぎ具合や、賃料などを総合的に判断する必要があります。

自分の希望だけで決めるわけにはいかない賃料

3.家賃の設定
一番のポイントは家賃をいくらに設定するかです。

周辺相場とのバランス、設備の状態、管理費を上乗せするか等、決める際に考慮する事項は多く、一概にこの金額が妥当とは言えません。

ぜひ、周辺の情報や成約事例などを参考になさってみてください。

このように、実際に貸し出すにあたっては決めるべきポイントは多いですが、そもそも貸せる立地である、ということが前提となります。

売れない、貸せない不動産ではないことが、不動産選びの大前提です。

ぜひ、資産性に注目したお住まい探しをなさってみてください。

いかがでしょうか。
持ち家を貸すというのは、意外と気を付ける点があります。
賃貸契約は思っている以上に借主を保護する力が強いので、契約内容はよく考えておかないと後々大変なことになるかもしれません。
帰ってくる予定なのに普通契約で契約した結果、帰ろうと思ったときに賃貸人から「嫌だ」と言われてしまい裁判沙汰になった上、別の物件を探すしかなくなったという事例もあります。
持ち家を賃貸する際は、信頼できる不動産業者とよく話して決めましょう。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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