中央企画株式会社
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毎週水曜日
2019年10月02日
社長の日誌

35年一括借上げの落とし穴

船井総合研究所賃貸ビジネス研究会主催のセミナーに参加

大手メーカー建築にて35年一括借り上げ(サブリース)を利用しているオーナーに対する営業手法について生の成功事例を学ぶことができた。

大手上場企業による「35年一括借上げ」に安心感や魅力を感じて賃貸アパートマンション経営に着手するオーナーも多数存在する一方、その落とし穴に気づき始めたオーナーも少なくない。

何より、本来はオーナーが最もキャッシュフローを残せるはずの新築後10年間なりの時期をサブリース契約によって侵害されていることに気づいて欲しい。

そして、35年間の「期間の保証」はしていたとしても、当初の設定賃料そのものを35年間保証するとはひとことも言っていないことを。

オーナー各位には、是非とも契約書にはよくよく目を通して欲しいのである。

 

サブリース利用オーナーに対する提案は、当社の「不動産相続ビジネス」を軸とした方向性ともマッチするものであり、私自身中心となって取り組んでゆきたいと考えている。

また、結果を出している会社は愚直にPDCAを回して行動しているということを再確認した。

よいと思ったことはTTP(徹底的にパクって)行動してゆく!

この記事を書いた人
田岡 浩一郎 タオカ コウイチロウ
田岡 浩一郎
東京都多摩市に店舗事務所を構える地域密着型不動産管理会社の経営者として、地元オーナーから預かる管理物件の収益最大化を目指すプロパティマネジメント(PM)を実践し、管理物件の全ての賃貸借契約において「再契約型定期借家契約」を導入。収益確定型のリノベーション提案、不動産経営の所有法人化支援など、不動産オーナーの賃貸経営リスクの軽減にも努めています。 また、不動産を中心とした財産管理(財産診断)・土地の有効活用・家族信託組成支援・不動産管理信託サポートなど、「不動産で揉めないための相続対策」サポートを展開中です! 節税に偏った相続対策(相続税対策)は「争族」の原因となりかねません。 皆さまが、「相続対策」=「不動産対策」であると気づき、正しい次の一歩を踏み出すためにお手伝いできれば嬉しく思います!!
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