中央企画株式会社
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2020年08月28日
不動産取引のススメ

未来の水害への備えを

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
災害というものは、どう対策をしようとしてもどうしても発生してしまいます。
最近でも豪雨の影響で床上浸水になってしまった地域もありましたよね。
豪雨の水害以外の災害でもそうですが、災害は発生したときだけ耐えればいいというものでもありませんし、被災した後の出費も大きなものとなってしまうケースが少なくありません。

災害は起きてしまう以上対処方法を考えるしかない

去年の台風19号(令和元年東日本台風)や昨今の熊本県球磨川の氾濫等水害等、水害による自然災害が甚大な被害をもたらしています。
昔から繰り返し起きている水害は、最近、毎年のように起き、そしてこれからも必ず起きます。
「被害に遭うとは思わなかった」
災害が起きてしまった後によく出てくる言葉ではありますが、今この記事を読んだあなたであれば対策をすることが出来ます。
これから引っ越しを考えている方であれば比較的リスクの少ない場所を選ぶことが出来ますし、自宅の場所がどの程度リスクがあるのかを確認しておくことで被害を抑えたり、保険等で被害に遭った時の負担を軽減させる、避難や備蓄について考えるきっかけにするなどしておきましょう。

災害に対するリスクヘッジとなる4STEP

これから住む地域、既に住んでいる地域のリスクを知るために大切なのは、ハザードマップを確認することでしょう。
ハザードマップは各市区町村で発表していますので、必ず確認をしておきましょう。

STEP1(知る・気づく・リスクヘッジ)

・自分が今どのような場所・地形に住んでいるのか?
・水害が起こったらどうなる?
・水害が起こったらどうする?
・避難を呼びかける情報を知る。(情報の調べ方、受け取り方)

各市区町村で発表しているハザードマップの確認をしましょう。
もし住んでいる地域にリスクがあるのであれば、雨漏りなどが起きないように家屋のメンテナンスを心掛けたり、被害に遭ってしまった時に経済的におきる負担を軽減するために保険の検討をしてみましょう。

STEP2(考える・決める)

災害のときの避難先を事前に決めておきましょう。
災害時には電波が悪くなるなど、連絡がこまめにできなくなることが考えられます。
普段であれば
「いまどこ?」
「職場」
と1分もあればやり取りが出来ますが、災害時となるとそうはいかなくなるかもしれないのです。
災害用伝言ダイヤル等の非常時の連絡手段、災害時の避難先について決めておくことが大切となるのです。

STEP3(備える)

避難のときに持って行くものなどを確認し、日頃から備えておきましょう。
避難先や避難途中で必要なものを非常持ち出し品としてまとめておいたり、 避難先や避難方法を決めておきましょう。
日頃から備えておくことで、 いざというときすぐに避難を始めることができます。
このとき、一度備えて安心しきってしまうのも問題です。
昔避難時用の荷物をまとめたことがあれば、いま一度確認してみてください。
場合によっては、保存食の賞味期限が数年以上過ぎていたりするかもしれません。
食品以外でも乾電池なども使用期限がありますし、ずっと放置していた懐中電灯がつかなくなっているということもあります。
定期的に入れ替えたりメンテナンスをすることも大切です。

STEP4(想う・伝える)

自分だけでなく、家族や大切な人の対応も確認し、お互いに伝えましょう。
STEP1でも触れましたが、日頃から家族で避難先や避難のタイミングを決めておくが大切です。
また地域みんなで助け合うことも大切です。
災害時には1人では対処できないことも出てくるでしょう。
地域との交流をしっかりとして、お互い助け合いの精神をもって災害時の対応をしていきましょう。

いかがでしょうか。
過去の偉い方が「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と言ったように、知るということは大切なことです。
自分たちが住む・住んでいる場所のことを知って、自分たちが出来ること・やらなければならないことを知ることこそ、災害という大きな敵に立ち向かう力となってくれることでしょう。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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