中央企画株式会社
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毎週水曜日
2020年06月19日
不動産取引のススメ

不動産ポータルサイトが利用しやすくなるか?

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
不動産ポータルサイトに限らず楽天市場やAMAZONのような複数の業者が登録できるサイトで、同じ商品がいくつも検索に引っ掛かった経験はないでしょうか。
そのようなサイトの場合同じ商品を別の企業が登録することも出来るので、似たような商品も比較したいのに検索結果一覧の1ページ分丸々同じ商品ということもありえます。
またECサイトによってはローマ字の大文字小文字、全角か半角といったことで探したい商品が見つからないこともあるでしょう。

不動産情報サイトでも同じ物件の通知はありえる

不動産情報サイト「アットホーム」を運営するアットホーム株式会社は、AIを活用して複数の物件情報を解析し同一棟を判定する「集合住宅名寄せプログラム」を開発、特許を出願したと発表しました。
「アットホーム」や「SUUMO」などの不動産検索ポータルサイトを利用されると、「いくつも同じ物件が掲載されている」「新着として通知がきても同じ物件」といった経験をされると思います。
ポータルサイトへの掲載については、事業者が広告掲載料を支払えば自由に掲載ができます。
同一の物件がすでに掲載されていても問題ありません。
そのため、同一の物件がいくつも掲載されてしまう事態が発生してしまうのです。
今回、アットホームが開発したプログラムでは、AIを使って同一物件かどうかを判定することができるようになったとのことです。

入力ミスや・の有無でも検索可能に

ポータルサイトへの物件登録は、各事業者が手入力しています。
そのため、同じ物件であっても入力項目の差異や、入力ミスなどが生じてしまいます。
例えば「パークホームズ」と「パーク・ホームズ」や、「四ツ谷」と「四谷」といったように、単純に機械判定をかけても、同一物件と判断することが難しいのが通常でした。
アットホームが開発したプログラムでは、人と同程度の処理精度を実現することができるようになった、とのことです。
具体的な処理の方法はわかりませんが、このプログラムの開発は「アットホーム」の閲覧性や利便性が向上されることが期待されますね。

webサービスの進歩で物件提案ロボの精度もあがる

大切なのは、より正確でわかり易い情報が顧客にダイレクトに届けられることだと思います。
情報が正確なことが大前提で、その情報の正しい判断や活用方法を提案できるか、ということが不動産事業者にとっての存在価値になるのではないでしょうか。
アットホームにより物件情報の正確性が工場すれば、弊社の物件提案ロボによる物件診断の精度もさらに向上するかと思います。
色々なプログラムが開発され、システムも日々進化していますが、より物件探しがスムーズになることを期待しています。

いかがでしょうか。
・の有無や全角半角等により出てきて欲しい物件が出てこないというのは、登録する企業側としても出来るだけ避けたいですし、物件を探すお客様からしてもそのようなもので探せたはずの物件が探せないというのはストレスになるでしょう。
今後も既存のサービスのバージョンアップ、新しいサービスの登場などによりより便利に、より良い物件を探せるようになってくるでしょう。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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