中央企画株式会社
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2019年08月12日
不動産取引のススメ

修繕積立金の金額はどのように決まっているのか??

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
マンション購入だけに限りませんが、大きな買い物をしようというときって普段以上に金額の中身を確認して「この費用って高いんじゃないか?」など不安になったりしますよね。
マンションの購入に関してですと、管理費や修繕積立金などでしょうか。
そこで今回は、この二つの費用のうち修繕積立金がどのように決まっているのかを簡単に説明させていただきます。

修繕積立金にはガイドラインが存在する

マンション購入を検討されている方は、管理費・修繕積立金の金額は必ずチェックされているかと思います。

では、どのくらいの金額が妥当といえるのでしょうか?

分譲当初の修繕積立金は売りやすくする為にかなり低く設定されていることが多く、6,000~8,000円(1戸当たり)で㎡単価にすると100円だったりします。

これでは修繕積立金がたまらず、工事資金が不足してしまう事から国土交通省は2011年に「修繕積立金に関するガイドライン」を発表しました。

以降、㎡単価200円程度というのが目安となっているようです。

建物が長く維持できるのは修繕等で手入れをしているから

そもそも、そんなに修繕は必要なのか?という事になりますが、コンクリートは100年持つと言われているそうです。ですが、それには修繕を施さなければならず、資産価値を維持するためにも、こまめに修繕を行っておかなければ維持する事は難しいでしょう。

まず、長期修繕計画を立てる事から始まりますが、大規模修繕の実施時期・工事内容・費用の予測によって、修繕積立金の金額を算出し、その額で実施可能かを検討していきます。

大規模修繕前に積立金が不足していた場合、居住者から追徴する場合や、事前に増額を行ったり、更には借入を起こす場合があります。

修繕も余分な出費とならないよう、しっかりと管理組合で話合いを行い、削減できる費用などを見直す必要があります。

これは大規模修繕だけでなく、火災保険なども大幅に削減できる項目となります。

長期修繕計画を確認して修繕積立金が『妥当』かどうか確認しよう

同じマンションに住んでいる住民同士、他人任せにせず、当事者として取り組む事が重要かと思います。

なお、新築当初は低く設定している修繕積立金ですが、一般的には250~300円前後が妥当とも言われています。

マンション全体の管理がしっかりしていないマンションは要注意となり、資産価値にも影響します。

安いから良い、高いから安心という事ではなく、住宅購入時にはしっかりと長期修繕計画を確認して、ご自身が住むマンションの事を知っておきましょう。

いかがでしょうか。
マンションの修繕積立金は、その名の通りマンションの修繕に利用されます。
あまり高く設定されていると「そんなに集めて何に使うんだろう」と疑問に感じてしまいますが、低く設定されすぎていても「こんなに少なくてちゃんとした修繕が出来るのか?」と不安になってしまいます。
長期修繕計画を確認し修繕計画がしっかりしているか、価格設定が妥当なのかも確認しておいたほうがいいでしょう。
多摩センター周辺(多摩市・八王子市・狛江市・稲城市)でマンションの購入をご検討であれば、計画や費用の妥当性などのご相談も受けることが出来る多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社にご相談ください。

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