中央企画株式会社
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2020年06月03日
不動産取引のススメ

ビルトインガレージとは!

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
ビルトインガレージというものをご存じでしょうか?
言葉として「ビルトインガレージ」を知っている人は多いと思いますが、では「どのようなガレージがビルトインガレージか?」と聞かれると、「そういえばどういうものだっけ?」と疑問に思ったり、「こういうガレージだと思うんだけど…」と不安になってくるのではないでしょうか。

家と一緒になったガレージがビルトインガレージ

ビルトインガレージとは、家と一体化しているガレージのことです。
この他にもガレージハウス、インナーガレージといった言葉もありますが、これら3つの言葉はガレージと家が一体化したものを指します。

ビルトインガレージを選択するメリット

・車を雨や風などから守り管理することができる
・間取りの自由度が高いため趣味のものとして眺めることもできる

また車の乗り降りが非常に楽になります。育児、介護の大きな助けとなる場合もあるでしょう。
更にビルトインガレージには固定資産税に関してのメリットもあります。
どういうことかというと、家全体の延床面積の1/5までのビルトインガレージであれば容積率に含まれないため、広さに気をつければ固定資産税の節約も可能となるということです。
ただし、電動シャッターなどの高級な設備が付いている場合には課税対象となる場合があります。
固定資産税の対象については各行政区域によって異なるため、事前に確認するようにしましょう。

ビルトインガレージのデメリット

費用がかかるので、予算をよく考慮する必要があります。
特に1階部分をガレージが大きく占めるため、1階につくることができる部屋は少なくなります。
そのため不便がないよう間取りを考慮する必要があります。
またガレージ部分には柱をつくることができません。
上の階だけでなく家全体を支えるだけの強度を考えた設計にする必要があります。
その他
・車の排気ガスがガレージの奥にこもる可能性があるため換気として窓や排気口などを設置する
・ビルトインガレージは、音や振動が家に伝わりやすい可能性があるので、ガレージに寝室を隣接させないようにする、防音対策も必要になる
・ガレージ内に自然光を取り入れにくいので、明るくする工夫(窓やライト)が必要
・所有する車の台数が増えても対応できない

等といったデメリットが存在します。
このように車を所有していずれは駐車場の検討する場合は税金面やガレージ分の建築費をしっかり考慮した上で取り入れたいものです。

いかがでしょうか。
ビルトインガレージに憧れますし、固定資産税などに関してのメリットもあります。
しかしデメリットや注意しなければならない点もありますので、事前に良く考えてから検討するようにしましょう。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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