中央企画株式会社
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2020年05月04日
不動産取引のススメ

インナーバルコニーのメリットとデメリット

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
インナーバルコニーというものを知っていますか?
ロジアよりも知名度は高いのであちらよりも知らない人は少ないとは思いますが、知らない人も多いでしょう。
念のために言うと、インナーマッスルとは違います。
どのようなものかわかると「あ、こういうの憧れてたやつだ」と思う方も少なくないと思いますので、今回はインナーバルコニーについてお話します。

インナーバルコニーとは

実はインナーバルコニーに少なからず憧れをもっていまして、改めてインナーバルコニーのことを調べてみました。
インナーバルコニーとは簡単に言うとバルコニーの上に屋根がついているバルコニーのことを言います。
実はバルコニーに屋根が付くだけで印象は大きく変わりますし、使い方というのも普通のバルコニーとはまた違った使い方ができるようになります。

インナーバルコニーのメリットデメリット

メリット

・天候が関係しない
・紫外線対策になる
・インナーバルコニーは部屋のように使える

バルコニーを作る際はその大きさのバルコニーを作っても無駄にならないかどうかというのが一番のポイントになります。
バルコニーの失敗例として家族構成にあっていない広さのため洗濯物が干せなかったり、広すぎて台風が来るたび広い範囲が汚れる、夏は死んだ虫がたくさん落ちたりくもの巣が張ったりする。
その点、インナーバルコニーは屋根があるので部屋のように使えるため多目的に使うことができ、使用頻度は普通のバルコニーよりも高くなります。
さらには部屋とインナーバルコニーの一体感を出すことで部屋から続いた半屋外のプライベートなスペースにすることも可能です。
部屋から一歩出れば周りを気にせず風に吹かれながらお酒を飲んだり読書したりできるスペースがある。
そのためにはリビングとインナーバルコニーが近くに設置されることでインナーバルコニーがいかされます。

デメリット

・設置費用は通常のバルコニーとの単純比較で倍以上の費用がかかってしまいます。
・インナーバルコニーは容積率の対象になることから、固定資産税がかかってきます。
・日当たりが悪くなる

インナーバルコニーはバルコニーの上に屋根を掛けるので、構造や間取りに制約が出てきてしまいます。
部屋と同じように屋根の部分が大きければ大きい程、屋根を支える壁や柱が必要となるからです。
また、開放的なバルコニーにしたい場合は間取りとセンスがとわれますので注意が必要です。
バルコニーに屋根をつけるという関係でどうしても日当たりが悪くなってしまいますので、失敗するとせっかく陽当たりのいい立地を選んでもその良さをつぶしてしまうことになりかねないのです。

いかがでしょうか、普通のバルコニーにするかインナーバルコニーにするか土地の面積や形状、日照条件などを考慮して失敗しない家を作りたいものです。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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