中央企画株式会社
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毎週水曜日
2020年04月24日
不動産取引のススメ

初めての引越し

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。


「実家から離れるのは初めてだけど引越しってどこまで自分でやれば良いのかな…」

「費用は親が払ってくれるらしいから引越し業者にお願いしたいけど、どこにお願いすれば良いんだろう…」

「ただでさえお金がかかっているんだから、最安値で済ませたい!」

これまで生まれ育った実家からはじめて、それも一人で引っ越すことになると、不安になることが多いでしょう。

親の都合で引っ越した経験はあっても、自分ひとりで全てを行わなくてはいけない学生の引越しは、戸惑ってしまうことも多いのではないですか?

 

 

場合によっては「家族や友達が引越しの手伝いをしてくれるから自分は荷物をまとめるだけで良い」というかもしれません。

しかし地方から帝京大学や中央大学、首都大学東京などの東京の大学へ入学するとなると、友達は現地にいないし、家族も都合があって遠出ができないという場合も多いでしょう。

そのような一人で引越しをしなければいけない状態でも、場合によっては引越しの相場よりも安くすることができます。

そこで一般的な引越しの相場、どのように引っ越し業者を選べば良いのか、そして引越し業者に頼らず出来るかぎり安く引越しを済ませる方法を紹介します。

 

 

この記事では

1.引越しの相場

2.引越し会社を選ぶポイント

3.引越し業者に頼らず引っ越す方法とは?

4.引越しをする上で知っておきたいポイント

という内容になっています。

 

 

「引越しってどれくらいお金がかかるのか、どこが安いのかわからない…」

「引越しをすることにはなったけどお金は安く済ませたい」

という方に適した情報ですので、是非ご覧になって下さい。

1.引越の相場

インターネットで調べてみても、引越費用の具体的な数字は出てきません。

これは、引越しの費用はその時々で大幅に異なるからです。

その為どの引越し業者も金額表は作っておらず、見積もりをお願いしなければ実際の値段はわかりません。

 

 

金額が大幅に変わってしまう理由としては

・時期によって値段が変わる

・荷物の量・引越し先までの距離で値段が変わる

というものがあります。

1-1.時期によって値段が変わる

「冬休み中に友達とカラオケにいこうと思ったら、年末料金で普段よりかなり高かった…」

というような経験はありませんか?

カラオケは年末価格、週末価格など時間帯、時期で値段を高くしています。

これは需要があるので高くしても利用客が減らないから、高くなる時間帯や時期を設定して、「そのときでなければ駄目」というお客様以外は別の時間帯にいくように誘導する目的もあります。

 

 

そのような意図もあり、引越し業者は引越しシーズンである2~4月は繁忙期として割高になってしまいます。

忙しい時期以外に時間に余裕のある人を誘導する意図もあると思ってはいても、この時期にしか引越しができない学生からみると残念に感じてしまいますね。

また学生の場合は学割を採用している業者も多いので、相場よりも安く引っ越せることが多いので、安心して下さい。

しかし特別料金にしていても、やはりこの時期は予約が殺到してしまい引越し業者も首が回らず予約がとりにくくなってしまいますので、早め早めに予約をした方が良いようです。

1-2.荷物の量・引越し先の距離で値段が変わる

普段利用することが多い宅急便では「このサイズをこの地域に送る料金はこの値段です」という表があり、1年中同じ値段で送ることができます。

しかし引越しの場合は荷物一つ一つに値段設定をするわけにはいきません。

その為どれくらいの荷物かを確認しなければ、どれくらい費用がかかるのかを判断できません。

また、自宅(荷物を受取る場所)から新居までの距離によっても料金は変わってきます。

 

 

宅急便などの場合はまとめて受け付けて、ひとつのトラックで順次届けていきますが、引越しの場合はトラック1台、作業員2~3名が貸切状態になるので、まとめて効率化というものができません。

その為、どうしても距離や荷物の量を把握して、見積もりをしなければならないということです。

1-3.口コミの平均値で相場を出すと

時期や荷物、どこからどこに引っ越すかで値段が大幅に変わるといっても、大体の値段は把握して起きたいものですよね。

一人暮らしの引越しを実際に行った人の口コミに書かれた実際の費用の平均を、相場としているところが多いです。

SUUMOでは、繁忙期の都道府県内(50km未満)の単身(荷物小)の引越しの平均を47,620円、京都~東京のような遠距離(500km以上)では67,202円(2017年1月19日現在)となっています。

都道府県内では15,000円~100,000円、遠距離では20,000円~190,000円と金額に大きく差があっての平均なので、どの金額が多いのかは絞り込めません。

しかし相場として、都道府県内であれば48,000円前後、遠距離であれば67,000円前後と考えておいていいでしょう。

サカイ引越センターなど、業者によっては「荷物をまとめて受け付けて、同じ方向のお客様の元へ順次向かう」という宅急便に似た手法で安くするコースもありますが、見積もりはやはり必要ですし、到着日をこちらで決められないので、不便な点もあります。

2.引越し会社を選ぶポイント

「引越しはどこに頼めばいいんだろう」

「自分で引っ越しをするのは嫌だけど、できれば安い方がいい」

引越し業者と一言でいっても、アリさんマークやパンダといった引越し専門の業者以外にも、ヤマト運輸や佐川急便といった普段利用している宅配会社も、引越しサービスがあります。

このようにいろいろな会社があると、どの会社を選べば良いのか分からなくなってくるでしょう。

 

 

アート引越しセンターなどの大手引越し会社に直接電話をするという手ももちろんあるのですが、引越しの料金は不透明な部分が多いので、実際に安いのかどうかがわかりにくいのです。

「よりどりみどり」といえば聞こえはいいですが、選択肢が多すぎるというのは困りものです。

そこで引越し業者を選ぶ方法として

・引越し業者の一括見積もりサービスを利用する

・不動産会社が紹介する引越し業者を選ぶ

というものを紹介します。

2-1.引越し業者の一括見積もりサービスを利用する

HOME’SやSUUMOなどのお部屋を探すポータルサイトや、引越しを扱うサイトには引っ越し業者に一括で見積もり依頼をするサービスがあります。

このサービスを利用して複数の引越し業者に見積もりをお願いすれば、A社は4万円、B社は3万5千円、C社は7万円といったように、高い見積価格になっている業者を避けることができます。

とはいえこのようなサービスに登録している業者は優良なところが多いので、例で出したようなあからさまな差はないこともあります。

一括見積もりサービスを利用することで特典がつくこともありますので、その面でも一括見積もりサービスを活用するメリットはあります。

2-2.不動産会社が紹介する引越し業者を選ぶ

不動産会社で契約をしたときなどに、「引越し業者は決まっていますか?」ときかれることが多いです。

契約書類の中に見積もり依頼書が挟まれていたり、店内にチラシが置いてあったりという形で、不動産会社で引越し業者のチラシはみることになります。

引越し業者としてもお部屋を紹介する不動産会社についでに引越し見積もりのチラシを渡してもらった方が営業効果もあるということでしょう。

ということで、多くの不動産会社は引越し業者と提携をしています。

 

 

中央企画でもサカイ引越センターと提携を結んでおり、中央企画で紹介を受けて申し込んだ場合に受けられる特典もあります。

一括見積もりサービスで受けられる特典と、当社の紹介で申し込んだ場合を比較して見ると

SUUMOの引越し見積もりサービスでは

・訪問見積もりでお米1kgプレゼント

・ダンボール最大50箱無料サービス

・ハンガーケース最大5箱無料貸し出し

 

であるのに対して当社は

・訪問見積もりでお米1kgプレゼント

・ダンボール最大50箱無料サービス

・ハンガーケース最大5箱無料貸し出し

・使用済みダンボールを1回無料で回収

・免責0円の引越運送保険

・優待割引により引越料金20%OFF

というように、一括見積もり査定でサカイ引越センターを選ぶよりも、中央企画から申し込んだ方が特典は充実しています。

 

 

不動産会社が紹介してくれる引越業者が全てそうであるとは限りませんが、当社のように、他のサービスから申し込むよりも良い特典がつくことが多いのです。

無名の引越業者を紹介された場合は高額な危険性もありますが、一括査定サイトにも登録をされている業者であればそこまで高額にはならないでしょう。

もし気にされる場合、SUUMOなどの一括査定ができるサイトで紹介された引越業者を含めて見積もりをしてみて、値段を確認してから不動産会社から受取った見積もり依頼書で依頼するのも良いかもしれません。

3.引越し業者に頼らず引っ越す方法とは?

引越し業者に頼まないで引越しを終わらせる方法としては

・家族、友達の協力を得る

・赤帽を活用する

・宅配便を活用する

というものがあります。

3-1.家族や友達の協力を得る

ご両親や親戚の方で時間の都合が合う方がいらっしゃれば、その方にレンタカーなどでトラックを用意してもらい、手伝ってもらうのが一番いいでしょう。

他にもご友人に自動車免許をもっている方がいて、その方が乗れるサイズの自動車に荷物が入るようであれば、お礼にご飯をご馳走するなどで手伝ってもらうのもいいです。

業者に頼むのと違って見知った人と作業しますので、手間はかかっても安心することができます。

費用も梱包に必要な費用、レンタカー費用、お礼のご飯代程度ですので、業者に頼むよりも安く、安心できる相手と一緒に作業することができます。

しかしこの場合、輸送中に荷物が壊れてしまっても保険がきかないので、注意は必要です。

3-2.赤帽を活用する

赤帽(全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会)はプロの引越し業者ではなく、個人で軽トラの事業主を営んでいる人の共同組合組織です。

簡単にいうと農協のようなもので、個人で運送業を営んでいる人と私たち利用者を結んでくれる組織です。

ドライバー付きの軽トラ1台を貸切で使わせてもらうようなもので、引越しにも利用することができます。

 

 

軽トラである為、一人暮らしのための引越しでなければ容量オーバーになりますし、引越しのプロではないので、手伝ってくれるとはいえ自分でも荷降ろしをしなければいけません。しかし近場であれば、引越し業者を利用するよりも費用を抑えることはできます。

しかし関西地方から東京のような、近場でない場合は、距離で基礎料金を決める赤帽では逆に高額になってしまうので、その場合は他の方法にした方がいいでしょう。

3-3.宅配便を利用する

「荷物はそこまでないし、引越し屋さんに頼むのはもったいない気がする…」

「手間がかかっても良いからお金は安く済ませたい!」

学校生活の4年間(修士・博士課程までいるとそれ以上ですが)の間の住まいですので、衣服や本などの荷物以外はあまりないということはありませんか?

そのような場合、新居に直接荷物を送るという方法もあります。

 

 

ゆうパックやヤマト運輸などであれば大きい(160サイズ)ダンボールを1つ送るのに2,000円程度なので、ダンボールの数が5つ程度であれば10,000円前後で自宅から新居に荷物を送れます。

この場合梱包、荷解きを全て自分ひとりで行わなければなりませんが、荷物が少なければ底まで手間にはなりませんし、赤帽を含めた業者に頼むよりも安くなります。

レンタカーを借りるにしても10,000円前後かかってしまいますし、手伝ってくれる人は帰らなくてはなりません。

それを考えると、宅配便で実家から運ぶ荷物を、家電量販店やホームセンターで一人暮らし用の家具・家電を購入して新居に届くように配送をお願いするという形にした方が、引越しとしてはいいのかもしれません。

 

 

デメリットとしては、引っ越し業者で依頼をすると引越し中に壊れてしまったものを保障してくれるところがほとんどなのですが、自分で引越しをするとすべて「自己責任」になってしまいます。

引っ越し荷物の中に壊れやすいものがある場合、引っ越し業者に依頼をする方が、安心することができます。

4.引越しをする上で知っておきたいポイント

「引越しするときに何かしなきゃいけないこととかないかな…」

「引越しでこうした方がいいっているのがあれば教えてほしい…」

引越しをしたときに何をした方がいいかというのは、初めて引越しをするときは中々何をすればいいのかわかりませんよね。

不動産会社など誰かから聞いていたとしても、「あれ?なんて言ってたっけ?」というのはどうしても出てきます。

そこで、引越しで必要になる届出、知っておきたいポイントを紹介します。

 

 

転出届の提出

学生の引っ越しの場合、人によっては住民票を移していないという人もいます。

しかし、学生であっても住民票は移さなければならないと記載している市町村もあります。

その為八王子市から多摩市、神奈川県から東京都に引っ越す場合は現在住んでいる市町村に転出届を出して、転居先に転入届を出す必要があります。

多摩市の落合から唐木田というような、同じ市町村内での引越しの場合は同じ市役所に転出届、転入届を出すのではなく、転居届という書類を1回出すだけで済みます。

 

 

学生の場合、引越しをするといっても扶養家族になるでしょう。

その場合、国民健康保険などの保険料を支払っているのはご両親となります。

住民票を移した場合、遠隔地被保険者証などを提出して「住民票は移しても、私は扶養家族である」ということを申請する必要があります。

世帯主がどの保険に加入しているかによって手続きが変わりますので、加入先の組織に問い合わせてみてください。

 

 

ガス開栓の予約

全てのライフライン(電気・水道・ガス)で届出は必要なのですが、電気と水道は大体の場合、ブレーカーを上げる、蛇口をひねるだけで使えるような状態になっています。

その為あまり急がずにお部屋に備え付けのはがきに必要事項を書いて送るか、電話をかければ問題はありません。

しかしガスの場合はガス屋さんに来てもらい、立ち合いで開栓をしてもらうまでは使えなくなっています。

ガス屋さんも引っ越し業者同様2~4月は忙しく、「電話をかけてその日のうちに来てもらう」ということはできません。

その為引越し日の前に予約をしなければ、数日間ガスが使えず不便な生活を送らなければいけなくなってしまいますので、注意しましょう。

 

 

家具・家電、消耗品は引越し先で買うようにすると節約に

「私はこのタンスが気に入っているから、一人暮らしでもこれを使いたい!」

「家具とかって持って行った方が安上がりなのかな?」

家具は思い入れのあるものでどうしても持っていきたいと思うものがあるかもしれませんが、多くはないでしょう。

しかし家電は一家に一台であることがほとんどだと思うので、「実家の電子レンジは私が引越し先で使う!」ということはあまりないと思います。

 

 

その為一人暮らしに合わせて購入することになると思うのですが、「引越し前に買って、引越しの荷物に混ぜる」ということをしてしまうと、引越しの荷物が多くなり引っ越し代金が高額になってしまいます。

これはトイレットペーパーなどのかさばる消耗品も同じです。

このような商品は引越し先で買いそろえた方が、引っ越し代金を抑えることができますし、卒業して引っ越すときに処分すれば引越しの費用も抑えられます。

お気に入りの家具・家電を一人暮らしの為に持ち込むと、引っ越す際に再びお金がかかってしまいます。

現地で購入しておけば、引越しの料金も抑えられますし、卒業するときにはリサイクルショップに買い取りに出すなどすることができます。

 

 

当社で紹介できるサカイ引越センターではリサイクルショップも営業していますので、一人暮らしを始めて家具・家電を少しでも安く買いたいという時や、卒業して引っ越す際に使っていた家具・家電を買い取りに出すといったことでも、節約になります。

また引っ越した時には、トイレットペーパーはついていませんし、照明が設備としてついていても蛍光灯がついていないということもあります。

そのような消耗品も、周辺の把握をかねて現地で買うようにすると引越しの荷物が少なくなります。

いかがでしたか?

初めての引っ越しでわかわないことが、この記事を読むことで納得していただけると幸いです。

学生での引越しはどうしても特別料金の時期になってしまいますが、学割、不動産会社の紹介で受けられる特典などを活用すれば料金を抑えて引越しができますし、荷物のほとんどが衣服など壊れにくいものであれば、宅配便を利用するという手もあります。

スムーズに引越しを成功させて、楽しい大学生活を送れるようにしましょう。


多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

この記事を書いた人
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