中央企画株式会社
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毎週水曜日
2020年04月11日
不動産取引のススメ

多摩でのお部屋探しで知っておきたい重要なこと

多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
・帝京大学や中央大学、首都大学東京などの多摩市周辺の大学に入学する
・多摩市、八王子市の企業に就職したから部屋を探さないと

と、新しい生活に向けてどうしても必要になってくるのが、お部屋でしょう。
しかし新入生や新社会人の方でこれまでにもお部屋を借りたことがあるという人は多くなく、大部分は賃貸物件を借りるのは初めてです。
そこで、お部屋探しで知っておきたいポイントを紹介させていただきます。


・お金のかかるお部屋探しだからこそ、失敗したくない
・初めてのお部屋探しでどう探せば良いのかわからない

という場合、ぜひ読んでみて下さい。

 

この記事は

・不動産会社はどこを選ぶべきか

・部屋を申し込むまでの流れを確認しましょう

・情報収集~不動産会社に連絡・予約

・自分の希望条件を決める

・決めた条件に優先順位をつける

・条件に合った物件をネットで探してみる

・物件を内見~申し込み

・気にいった物件があれば申し込み

という内容になっています。

不動産会社はどこを選ぶべきか

 「大きい不動産会社の方がたくさん物件を扱っていそう」

と、なんとなく大きい不動産会社の方がたくさんの中から選べそうな気がしていませんか?
物件数が多い不動産会社が良い不動産会社で、つまりは大手が良い不動産会社だ!
と考えるかもしれませんが、実はそうでもないのです。


不動産の情報というものは業者間のつながりが強く、他の不動産会社が管理している物件も紹介できるようになっています。
その為どの不動産会社に行っても物件数は変わらず、中には自社で管理している物件を持たないスタイルのところもあるくらいです。
つまり、物件数などで不動産会社を決めることに意味はなく、良い不動産会社かどうかは対応する営業スタッフの質が大きく影響しています。


大手の不動産会社ではマニュアルに沿った研修がしっかりしているので、どの営業の人に話を聞いても同じ品質の接客をしてもらえる傾向があります。
対して当社のような地元の不動産会社は自社管理の物件が多く、地域の物件に対する理解が深いのが特徴です。
自社で管理している物件を紹介するのと、他社で管理している物件を紹介するのでは持っている情報量が違いますので、他では教えることができない情報も伝えることが出来ます。


「自分が見つけたこの物件を、必要最低限のやり取りで契約したい」

という場合には大手不動産会社の営業の方が心地よく感じるかもしれませんし

「この物件が良いと思うけど、他に良い物件があるのならそちらの方が良い」

と考えている場合はその地域に根付いた不動産会社の営業の方が、自分では見つけられなかった情報を教えてくれたり、家賃の値引き交渉などもスムーズだったりします。


どのようなお部屋探しがしたいかによって、問い合わせをする不動産会社を選ぶと良いでしょう。

部屋を申し込むまでの流れを確認しましょう

行き当たりばったりでお部屋探しをしても、中々良い物件が見つからなかったり、あたふたとしている間に「え!?もう決まっちゃったの?」と思わぬ障害がでてきてしまう事もあります。
そこで、お部屋探しの大まかな流れと、各点でのポイントを把握しておきましょう。


お部屋を借りる流れとしては
・情報収集~不動産会社に連絡・予約
・物件を内見~申し込み
となります。

情報収集~不動産会社に連絡・予約

まずはネットなどで情報を集めて、どんな物件が良いかをイメージしてから不動産会社に連絡しましょう。
ここがしっかりと出来ていないと、引っ越してから「こうじゃない方が良かったな…」と後悔してしまうかもしれません。


ここでのポイントは

・あなたの住みたいお部屋の条件を決める
・決めた条件に優先順位をつける
・条件に合った物件をネットで探してみる

ということです。

自分の希望条件を決める

どんなお部屋が良いかを考えずに不動産会社に行っても、あなたに一番良いお部屋を紹介することは出来ません。
まずは「自分が住みたい条件」を考えるところから始めましょう。


・大学や会社から歩いて行ける距離が良い
・家賃は3万円以内が良い
・近くに安く買い物が出来るスーパーがある方が良い
・ユニットバスは嫌だ
・築浅物件が良い
・日当たりがいい方が良い

最初は何でも構いません。


自分が「こういうのが良いな」と思う条件をリストアップしてみましょう。
リストを考えずに不動産屋さんに行くのと考えてから行くのでは、「自分の住みたいお部屋のイメージ」の伝わりやすさが段違いになります。

決めた条件に優先順位をつける

「これだけは譲れない」という条件を決めて、それ以外の条件に優先順位をつけて欲しいのです。
お客様の要望に可能なかぎり応えるのは不動産会社の使命ですが、それでも難しくなってしまう場面もあります。
例えば築年数の古い物件と新築物件では、やはり新築物件の方が賃料は高くなってしまう傾向にあります。
また、駅や施設から離れていて利便性の低い物件は、駅から近い物件よりも賃料は安くなります。


その為、「安い」「築浅」「駅近」という条件全て揃ったお部屋となると、大人気となり早い物勝ちでどんどん決まってしまいます。

「少し歩く距離があったり、築年数が少し古いのはしょうがないけど、賃料だけは妥協できない!」
「家賃が少し高くなったり少し歩く距離があるのはしょうがないけど、新築という条件だけは譲れない!」

というように、自分にとって「これだけは譲れない!」という条件を作って、それ以外は「可能なかぎり」とするだけでも、お部屋の見つかりやすさは違います。

条件に合った物件をネットで探してみる

条件に優先順位をつけるときにも参考になるのですが、一度決めた条件に合致した物件があるかどうかを、ネットで探してみて下さい。
当社のサイトにも物件検索機能は充実していますし、HOME’SやSUUMOなどのポータルサイトで検索してみても良いでしょう。
自分で検索してみると、自分で作った条件と実際の相場やその土地の環境のギャップがわかります。


例えば1K、築3年以内、駅から徒歩5分以内、賃料6万円以下という条件だとします。
不動産情報のポータルサイトであるHOME’Sで、この条件で群馬県の大きな都市である高崎駅周辺で検索してみると、該当する物件は確かにあります。(平成29年1月11日現在)
しかし同じ条件で多摩市で検索してみても、該当する物件はありません。


やはりその土地によって相場というものが異なるので、「私の近所ではこういう条件でも見つかるし、多摩市でもあるでしょう」と考えてしまうと、中々物件が決まらなくなってしまいます。
実際に借りたい地域で検索してみて、その土地の相場を確認してみるのが大事になります。
なおこの条件では難しくとも、優先順位をつけておけば賃料を6万5千円、駅から徒歩10分にするといった少々の妥協で良いお部屋が見つかることも十分にあるので、お気軽にご相談をして下さい。


検索してみて「ここが良いかも」と思う物件を見つけたら、次は実際に内見する為に不動産会社に予約をします。
遠方でこちらにいらっしゃるのが困難な場合、内見をせずに申し込みをすることも出来ますが、出来るかぎり実際に建物とお部屋をみておいた方が良いでしょう。

物件を内見~申し込み

不動産会社に来店したときに、自分でチェックした物件だけを内見される方もいらっしゃいますが、似た条件の物件も見てまわった方が良いでしょう。
チェックしていた物件が思っていた感じではなかったと言うこともあるかと思いますし、比較対象を作っていた方が、客観的な見方をすることが出来ます。
内見をするときに見ておきたいポイントとして、部屋はもちろんですが、廊下やゴミ捨て場などの共用部分を確認することも忘れてはいけません。


駐輪場など自分がよく活用する場所がどこにあるのかを確認する意味もありますが、近隣住民がどのような人なのかを知るひとつの目安にもなります。
廊下に吸殻が大量に落ちていればその付近でタバコを吸う住人がいるということになりますし、ゴミ捨て場をみて分別がされていないような状況であれば、分別をしっかりと出来ていない住人がいるということになります。


このように、共用部分をしっかりと見てみることで、トラブルになりやすい住人がいる可能性があるかを見ることができます。
もちろん近くを通った人物がポイ捨てポイントにしているだけということもあるので、必ずしも「汚れているから絶対に悪い住人がいる!」ということにはなりません。


他にも物件に向かう最中に

「ここにスーパーがあるから便利かも」
「スタバがあるならここでゆったりするのも良いかも」
「ここに公園があるならジョギングの習慣始めてみようかな」

と、実際に住んだときの生活をシュミレーションしてみることも大事です。


お部屋の中を案内された後は
・大きなシミ・傷はないか
・静かにしてみて隣りの住人の物音が聞こえてくるか
・日あたりはどうか ・エアコンや照明はどうなっているか
・収納
・コンセントの位置、数
・スマホの電波
・インターネット回線が繋がっているかどうか

気になるのであれば方位も確認しましょう。


傷やシミは、現在あるものについては多くの場合申し込み後にクリーニングを行うので無くなりますが、念の為確認しておいた方が良いでしょう。
シミについては、前の入居者がなにかをこぼしてしまっただけということもありますが、収納スペースの中や水周りなどの場合、湿気が溜まりやすくカビが生えやすいということもあるので注意が必要です。


また、隣りの住人が部屋にいるようであれば、その人の物音がどれくらい響くのかも確認した方が良いです。
騒がれたときにうるさく感じるのは部屋の構造の問題だけではありませんが、歩いた時などの物音や普通に話しているときの会話が聞こえるかどうかなど、実際に自分がここで生活していたとして気になるかどうかは重要になります。


日当たりは部屋の湿気や洗濯物が乾くかに影響します。
これから生活をする上で、荷物はどんどん増えてきますので、自分がどの程度荷物が増えるかも踏まえて、収納スペースがその部屋で足りるのか、足りなかった場合どこに棚などを置くのかも、イメージとして膨らませると安心です。


コンセントの数やインターネット回線がどうなっているかを確認することも重要です。
たこ足配線や延長コードを使えばある程度は増やすことも出来ますが、たこ足配線にたこ足配線を繋げるのは、電気が流れすぎて火災の原因になってしまいます。
たこ足配線などはこれくらいまでの電気なら耐えられますよという定格電流というものが設定されています。


定格電流が1500wに設定されているたこ足配線に電子レンジ、炊飯器、電気ポットなどでそれ以上の電気が流れるようにしてしまうと、配線が加熱して火災の原因になってしまうのです。
お部屋にコンセントがどれくらいあるか、位置に不便はないかを確認することは、電化製品になれた私たち現代人にとってとても重要なことなのです。


インターネットに繋げられる環境にあるかも重要ですよね。
私は3日間だってネットから離れるなんて考えられません。
インターネット環境があるかを確認し、環境がないけど何らかの原因でそういうお部屋にするしかなくなったとしたら、モバイルWi-fiなど他の方法を探し出します。


日あたりもそうですが、北枕は縁起が良くないなど、方位が気になる事柄もあるでしょう。
方位磁石を持っていったり、スマホのアプリなどで方位を知っておけば、「こっちが北だからあっちの向きにベットをおくようにしよう」といった生活のイメージが湧いてきます。


その日に内見した物件全てがあまり好きになれなければ後日他の物件を内見することになります。
そのときに他の不動産会社に行く事を考える人もいますが、同じ不動産会社の方が、内見したときの感想を踏まえて物件を探してくれます。
「この営業さんが私には合わない…」ということでなければ、同じ不動産会社にした方が自分の理想に近づきやすくなります。


かかりつけのお医者さんが、これまでのカルテのデータがある分病気に気付きやすいのと同じです。

気にいった物件があれば申し込み

内見をしてみて、気にいった物件があれば申し込みをしましょう。
1月~3月は新生活が始まる時期で、不動産業界の繁忙期になります。
今日内見できたお部屋が明日には決まっているということも少なくないので、「気に入った物件があったから数日考えてみて決めます」というのはあまりお勧めできません。
申し込み後に審査があり、その後契約となります。

まとめ

この記事はお部屋を探す上での参考になることは出来ましたか?
この記事を読んで、あなたがより良いお部屋を見つけることができれば幸いです。
新生活をする上で重要な衣食住の内、最もお金のかかるものが住、つまりはお部屋でしょう。
お部屋探しはあなたのこれからの暮らしの基盤となる大切な選択です。


あまり焦らず、けれども二の足を踏みすぎて目をつけていたお部屋が先に成約されてしまっていた…
ということのないように、テキパキと進めていきたいですね。
多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

この記事を書いた人
物件提案ロボ ブッケンテイアンロボ
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